Monday, September 11, 2017

ブログ3

日本の食べ物は世界で人気があります。20年前から、天ぷらやお寿司はアメリカで大ヒットになりました。私の両親の若い時代に和食は有名じゃありませんでした。でも、美味しいさは国境がありませんから、今は色々な日本の食べ物が世界で有名になりました。和食の中でたくさん美味しい物がありますが、私にとって、一番美好きな和食はお好み焼きだと思います。
お好み焼きという食べ物は日本の大阪や広島ではソウルフードです。お好み焼きはセボリーのホットケーキのような食べ物です。日本では、お好み焼きのお店がたくさんあるし、大阪の中に千店以上もあるかもしれません。日本のお店はお客さんの前でお好み焼きを作りますから、自分の好きな材料(ingredients)を選んでもいいです。入れる材料はキャベツをはじめ、肉とか野菜も入れられます。ですから、お好み焼きは好きではないことはむずかしいですよ!安くて、美味しいから、お金持ちの人々やお金がない人々でもたべられます。
お好み焼きは色々なスタイルがあります。例えば、広島と大阪スタイルがありますが、作り方が違います。ところが、広島スタイルと大阪スタイルでは、広島スタイルの方が作りにくいです。でも、ホットケーキと同じで、お好み焼きの作り方は他の和食と簡単です。
先ずはじめに、大阪スタイルの作り方を話します。先に、たねの中で好きな材料を入れて、えびや肉や野菜をたねとまぜて、そのままで焼きます。それから、焼いた後で、お好み焼きソースとマヨネーズとあおのりを上につけます。
10年前に私のそぼの妹は日本から来た時に、私に広島スタイルの作り方を教えました。そのために、お好み焼きの作り方を少し分かります。広島スタイルは大阪スタイルと違って、肉や野菜を入れずにたねを焼きます。焼く時にひらなべ(pan)の中にたねをまるに形作って、キャベツや色々な材料(ingredients)を上にのせて、ひっくり返します(flip)。同じ時にたまごと焼きそばも焼きます。そうして、焼きそばとたまごをキャベツの上にのせます。

私にとって、同地でも美味しいですが、大阪スタイルの方が好きです。私が好きな入れる材料はエビと豚肉と野菜です。作り方は簡単し、中はやわらかいし、食べ安いし、体の方にいいと思いますから、大阪の方が好きだと思います。皆さん、お好み焼きは美味しいので、今度日本に行ったら食べてみて下さい。











1 comment:

  1. ザテラさん、昨日の発表はとても面白かったです。お好み焼きについて、大阪風と広島風との違いがあることをよく勉強になりました。広島風のお好み焼きを食べたことがあるが、今度は大阪風のを一回だけは食べてみたいですよ!

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